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8月10日(日)山の会「みちくさ」例会は、島根県匹見町中国山地の霊山として名高い「大神ヶ岳〜赤谷山」の縦走登山へ行って来ました。今回は参加者8名(女:3名、男5名)と少人数のため、4輪駆動の自家用車2台に分乗し公民館を(8:00)に出発、廿日市市吉和より細見谷林道方面(三坂八郎林道)を延々と走り大神ヶ岳登山口の広場へ到着(9:00)。 ここで今回はストレッチさん不在のため,各自でストレッチ体操を行い「三坂大明神大神ヶ嶽」と記された鳥居をくぐり、スギやヒノキ林の植林地の森の中へ入って行く(9:45)。この山も中国山地の奥深い場所であり”ツキノワグマ”の生息地である。リーダーはクマ避け鈴を鳴らし8名の疲れ具合を確認しながらゆっくりと歩を進める。今日は前回登山(櫃ヶ山・鯛ノ巣山)に比べ涼風も所々で吹き抜けてくれる快適な山歩きであり、オリンピックで谷亮子が銅メダルで終わった話題などを話しながらの余裕の登山である。しかし風もおさまり急登が始まると、夏山特有の蒸し暑さとなり汗が噴き出してくる。まったく話し声は聞こえない。しばらく辛抱して歩き「平岩」と記された場所で休息、山葵天狗社の祠の前で休息、「潜り岩」を通り大きな岩のある「三坂大明神」の祠の前等、各名所で休息をとりながらのゆっくりとした登山となる。 約1時間程度頑張ると大きな岩の上に立つ。ここが大明神ヶ岳(1177m)の頂上である(10:30)。奥深い素晴らしい中国山地の山並みの展望に酔いしれて”本当にここまで登ってきて良かった〜” ![]() としばし感激に浸る。各自のストレッチ体操で登山開始 出発前に記念撮影 「平岩」で最初の休息 「潜り岩」を通過するご一行 「三坂大明神」の小さな祠(ほこら) 腰を低くして覗き込むリーダー 怖さ恐れを知らない女性軍 これから縦走する「三谷山」を望む 素晴らしい中国山地の展望 高く観える山は「吉和冠山」である 元気な元気な3人娘さんのお揃い 展望を十分に楽しんだ後は赤谷山縦走コースの分岐まで少しばかり戻り谷間のアップダウンを繰り返す。谷間から吹き上がってくる風は、森の香りを沢山運んで来てくれるとても爽やかな涼しい風であり元気を一杯と与えてくれる。突然前方から”キャー”と大きな悲鳴が聞こえる!クマでも出たのか一瞬気が引き締まる・・・・・・・が笑い声も聞こえる。どうやらマムシに出くわした様である。後でリーダーTさんの話では、このあたりは夏から秋口にかけて多く、今日は七匹ほでマムシを含むヘビを見てその内の一匹は踏みつけたそうである。それにしても可愛い娘さんの声の悲鳴であり、遠くからも若い娘さんがいるのかと勘違いしてマムシ男が集まってきそうである(いや失礼) 。しかし集まってくるのはアブやブトが多く、汗臭い男性の匂いか、いい香りのする女性に誘われてか、やたらとまとわりついてくる。尾根筋を歩くこと30分ササ原の展望台(1170m)に到着する。遠くに吉和冠山・十方山・??等の山並みがはっきりと観える。 赤谷山まではもう少しだ、頑張れ。 ![]() 尾根を下ると大きく垂直に切り立った岩の「立岩」が見えてきた。岩には黄色やわずかに紅葉した木々が懸崖となって、とても素晴らしい景観を披露してくれて、またまた我々を感激させてくれる。更に尾根道を登り、思わず身をすくめる程の絶壁の「立岩」の上に立つと、これまた眺望を楽しませてくれる。ここから下り登りを繰り返すと「赤谷山(1181m)」にたどり着く 。見事な景観を見せてくれる広島方面の山並み ここでも見られる南方から飛んで来た”アサギマダラ”の蝶 ”コオニユリ”の群生 「立ち岩」の紅葉が見えないのが残念 「赤谷山」へ向かう 「赤谷山」頂上へ到着 尾根道に咲く”ホツツヅ”が癒やしてくれる 頂上はあまりにも木々が生い茂り展望もなく風もないため、日陰は無いものも、とても涼しい風が吹きあがってくる「ササ原の展望台」まで降りて昼食をとることとした ![]() ![]() 。前回登山でバテため、”奥さんがスタミナ料理を工夫して作ってくれた”と自慢の愛妻弁当を広げ、輪を和ましてくれるヒゲじいじの絶え間ない笑いの話で楽しいひと時を過ごす。 下山は往路のマムシ街道を引き返す。下山後は楽しみの一つである温泉、魅惑の里で入浴して無事に帰宅する(17:00)。リーダーのTさん、サブのFさんそして、運転手のS・Tさんお疲れ様でした。ありがとうございました。皆さんにも感謝!感謝です! ![]() ![]() ![]() 展望を楽しみながら美味しく頂く弁当 「潜り岩」を再度通り下山 |
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8人の小人数で纏まりがあり楽しい一日であつたようですね!他のメンバーからもいい山で涼しく楽しかったと聞きました。「マムシ」これからの時期は特に気をつけて歩くようにしなくては。 |
ストレッチ 2008/08/12 22:31 |
ストレッチさん、いらしゃいませ。一緒に行かれなくて残念でしたね。歩行時間、距離そして展望どれも夏山としては最高にいい登山ができました。またの機会に行きましょうかね?お孫さんが帰られて寂しいけど山歩きで楽しみましょう! |
フーさん 2008/08/13 12:00 |
こんなにフーさんが、素敵なブログで登山記録をのこしていただいてるので、このまま登山報告書につかわせていただきます。あ〜〜2週間以内に出さなければいけなかったのに、一ヶ月以上経ってしまってるぞ〜〜 |
トトロじじい 2008/09/13 16:17 |
トトロじじいさん、ようこそいらしゃいませ! |
フーさん 2008/09/16 21:16 |
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